マヤ暦数字上の見えない太陽神 ◆maya/ednWs

マヤ暦の数字と思想で完全再現される守護数4「太陽の神」の生まれです。                          自民党、宮城県警、宮城県及び仙台市に監禁されたので、自分の中での正義の中で「告訴と提訴」を行い、勝利を目指すものです。

【2020年・東京諏訪五輪】「はっきり言って狂っている」、「招致の段階で無茶だという人がいなかったのがおかしい」、「日本人はこういうシチュエーションでやることを美化しがちだから、盛り上がるのかもしれない」【熱中症死者は2年連続100人】

 

 

 

「猛暑ニッポンの五輪開催、どう思う?」訪日外国人に聞いてみた

8/20(火) 15:31配信

HARBOR BUSINESS Online

 トライアスロンの競技会場が大腸菌だらけであることが発覚するなど、準備段階からトラブル続きの東京五輪。なかでも懸念されているのが、来年の開催期間中の気温だ。

「ハッキリ言って狂ってる」

 五輪招致の際には「温暖で理想的な気候」という触れ込みだったが、実際の気温はご存知のとおり。23区内の熱中症による死者は2年連続で100人を超え、来年の開催期間中も猛烈な暑さが予想されている。

 こういった状況について、日本に暮らす在留外国人や観光客に意見を聞いてみると、案の定辛辣な意見が飛び交った。

「ハッキリ言って狂ってるよ。昼間に外に出るだけでもウンザリした気分になるのに、この暑さのなかでスポーツをやったり、観戦するなんて考えられない。そもそも、日本の夏を味わったことがある人なら、この季節にオリンピックをやるなんてバカバカしいとわかるはず。今になって大騒ぎしてるけど、招致の段階で無茶だという人がいなかったのがおかしいよ。日本人はこういうシチュエーションでやることを美化しがちだから、盛り上がるのかもしれないけどね」(男性・アメリカ人・38歳)

 暑さ対策はすでに手遅れであるというだけでなく、初めから実現不可能だったというのが、大方の見方だった。

「死人が出ると思う。実際、熱中症で死んでる人がたくさんいるのに開催するっていうのは、人の命なんて知ったことじゃないってことでしょ? 日本のなかだけでならそれで通じるのかもしれないけど、海外から来た人に死人が出たら、誰が責任をとって、他の国からどう見られるのか考えたほうがいいと思う」(女性・ノルウェー人・33歳)

アスリートにとって五輪はバカンスではない

 選手や観客の安全性はもちろんだが、競技内容も期待できないという意見もあった。

「毎年、夏休みの時期に日本に来ていて暑いのにはある程度慣れたけど、スポーツをやるのは流石に無理だと思う。アスリートはバカンスに来るわけじゃないしね。競技をこなすだけでいっぱいいっぱいじゃないかな」(男性・フランス人・36歳)

 また五輪はおろか、日常生活での暑さ対策ですらお手上げだという声も。

「通勤するだけでも疲れるし、暑さには全然慣れないね。小さな扇風機を持って歩いている人を見かけるけど、あんなの何の役にも立たないでしょ。とにかくできるだけ昼間には屋外に出ないようにしてるよ」(男性・ポーランド人・29歳)

 

正論が通用しない東京五輪

 とにかく、日本人も感じていることだが、年々暑さが厳しくなっているように思うという声も。

「20年前に一度来日して、6年前に再び日本に来たんですが、毎年暑くなってる気がします。これで来年はオリンピックなんて、死んでしまったり、体を壊す選手もでてしまわないか心配です。北京五輪は観られなかったので、少し前までは東京でオリンピックを観てみたいと思っていましたが、今年の暑さを経験して、今後夏の間はハルビンに帰ろうかと思っています……」(女性・38歳・中国人)

 いずれのコメントも、まったくその通りなのだが、こと今の日本では、東京五輪について、こういった常識が通じなくなっているのが現状だ。

「競技の時間を朝や夜にずらしたところで、たいして効果はないと思います。暑さはもちろんだけど、湿度もスゴいから、選手もコンディションを調整するのは難しい。観客も熱中症を心配しながら観戦するのでは、競技に集中できないんじゃないでしょうか」(男性・39歳・韓国人)

昼間は外に出たくないという声も

 日本の夏は暑いという前提が無視されたまま招致、準備が進められてきた以上、今さらどうしようもない……。それが外国人たちの目に映っている東京五輪の現状だ。

「僕は昼間コンビニで働いているのですが、休みの日に友だちと遊びに出るにしても絶対に夜ですね。まず外に出ようって気になりません。この暑さを知らずに来た観客は絶対ガッカリすると思いますよ」(男性・31歳・インド人)

 誰の目にも危険性が明らかなまま、刻一刻と開催が近づいていく東京五輪。事故や死者が出た場合、日本の夏を知っている外国人からはきっと「知ってた」という声があがるだろう。

 しかし、そうと知らずに「温暖な気候」という謳い文句を鵜呑みにした観客からは、「話が違う」という怒りが噴出するはずだ。暑さ対策が機能していない以上、五輪関係者が一番用意しておくべきは、「言い訳」なのかもしれない。

<取材・文/林 泰人>

【林泰人】
ライター・編集者。日本人の父、ポーランド人の母を持つ。日本語、英語、ポーランド語のトライリンガルで西武ライオンズファン

 

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