4月9日のニュースです。
私は仙台は捨てた人ですのでね。
こんな展開になったんでしょうね。
ダライ・ラマがなぜ仙台に来て、吉野屋を食したかは知りません。
いずれ私はこの時代は全て捨てている。
そういう行いがそんな自身の結果を生んだと・・・。
最初から仙台の様な「思想で膿んだ終わりの土地」に来るとか愚か。
仙台は嘘で成立していますからな。
過去に仙台がカルトの聖地であったかは知らんが、現行では廃墟でしょ。
そして管が「韋駄天」ならぬ「偉駄天」などと呆けているのも哀れかな。
いずれ私は仙台なんて認めていない、認知していないわけじゃないですか。
全て捨てて完了だからね。
仙台の膿から生えている木と言うのは、これは駆除しなければならんし、
私は切り捨て作業で忙しい。それが膿んだ50年間だ。
実になったものは全く無い。
結局、仙台で嘘を教えられて、騙されて不幸になるわけじゃない?
吉野家もその通りであり、これは公務員に騙されただけ。
こんな土地を信じる奴なんて世の中に居るの?
一般的な仙台藩での歴史的人物は。
みんな私には要らない奴だ。
終わった屑が済む土地なんて相手にしちゃいけない。
その通りの結果にしかならない。
信じるおつむのレベルに驚きですね。
創価学会とかカルト屑は終わったんだから。
神社共々信者になる脳みそはあれですな。

【ニューデリー共同】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(83)が9日、インド首都ニューデリーの病院で肺感染症と診断され、数日間、入院する見通しであることが分かった。地元メディアなどが伝えた。症状は落ち着いているという。
ダライ・ラマはニューデリーでの行事に出席した後の8日に亡命政府があるインド北部ダラムサラに戻ったが、9日朝に不快感を訴えたという。今年はダライ・ラマの亡命のきっかけとなったチベット動乱から60年で、3月にはインド各地で中国への抗議活動や式典が行われた。ダライ・ラマが高齢となった近年は、後継者選出を巡る議論の計画も取り沙汰されている。
ダライ・ラマが入院 肺感染症と診断 | 共同通信
https://this.kiji.is/488466095541896289?c=39546741839462401
吉野家テコ入れ急ぐ 収益強化、コスト高とせめぎ合い
メニュー、集客、店舗…改革本格化
吉野家テコ入れ急ぐ 収益強化、コスト高とせめぎ合い: 日本経済新聞
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO43177870R00C19A4HE6A00?s=3
自民党無派閥に広がる「菅グループ」 安倍首相3選当確目指す官房長官の深謀遠慮
【政界徒然草】
菅義偉(すが・よしひで)官房長官(69)が、自民党内で自らと同様に特定の派閥に所属しない無派閥議員を糾合しつつある。「菅グループ」は構成員が異なる複数の集団があり、党内に73人いる派閥議員のうち計30人を超えている。多くは9月の自民党総裁選で連続3選を目指す安倍晋三首相(63)にとって強力な援軍となるが、党内には将来の「菅派」との警戒感も広がっている。
X議員「派閥を作りましょう」
菅氏「今は作らない」
複数の「X議員」がこのように菅氏に打診しては、派閥結成を断られているという。菅氏を慕う議員やグループは別々に行動し、菅氏を中心に緩やかな連合体を形成している。最も表だって活動しているといえるのが若手衆院議員十数人で作る「ガネーシャの会」だ。
会長は坂井学総務副大臣(52)が務める。派閥横断的に菅氏に近い議員が集まった「偉駄天(いだてん)の会」という集まりもあり、そのうち無派閥で衆院当選4回以下に絞って「純化」したのが「ガネーシャの会」だ。
謎のネーミングの語源だが、「偉駄天」はインド古代の宗教であるバラモン教の守護神「韋駄天」の「韋」を、菅氏の名前「義偉」の「偉」に置き換えた。「ガネーシャ」は「韋駄天」の兄弟とされる「歓喜天」の別名だ。政権の守護神としての菅氏のイメージを表現している。
自民党無派閥に広がる「菅グループ」 安倍首相3選当確目指す官房長官の深謀遠慮:イザ!
https://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/180723/plt18072310210009-n1.html