6日午前0時35分ごろ、埼玉県川越市今福の関越自動車道上り線で「走行車線に車が止まって燃えている」と110番通報があった。

 車は全焼し、車線脇の路肩で男性の遺体が見つかった。

 埼玉県警高速隊によると、車はワンボックスカーで、3車線のうちの左車線に止まっていた。車や周囲の状況から交通事故は起こしておらず、走行中に出火したとみられる。運転席側のドアが開いていたという。路肩で見つかった男性に目立ったけがはなく、焼死とみられる。県警は運転者とみて身元の確認を進めている。

 この火災の影響で、関越道は川越―所沢のIC間で上り線が4時間余り通行止めになった。