マヤ暦数字上の見えない太陽神 ◆maya/ednWs

マヤ暦の数字と思想で完全再現される守護数4「太陽の神」の生まれです。                          自民党、宮城県警、宮城県及び仙台市に監禁されたので、自分の中での正義の中で「告訴と提訴」を行い、勝利を目指すものです。

自民党の改憲ソング。敗戦での教訓である憲法なのに、新しい服に着替える軽さ

  自民党って何処までも適当ですよね。

 

企画したのは自民党本部の職員であり、

そして自衛官の息子からみた「父親は憲法違反なの

と言うお涙頂戴を書いていますが。

多分、現行での定年雇用と言うのを派遣導入で破壊したのは自民党だと思いますが、

憲法違反であれば転職すればいいじゃんで終わりであり、

何処に支障があるのか分からない。

1人の子供の発言なんてまさにどうでもいいですね。

自民党ってのは数に拘る政党みたいですけど、こんなものには1人の子供の意見なんですね。

相変わらずのくさいやっつけで、

組織の在り方、伊達気飾りだけの金メッキであることだけは確認出来ました。

 

 更に補足として、自衛官は定年まで大部分が勤められないようです。

幹部候補は行けるのでしょうが、通常の末端の採用区分ですね。

肉体が全てなので、それなりの中年になると退職になるみたいですね。

そんな場で子供を作り、養うと言うのも困難だと思いますよ。

今後、海外派遣が増えれば、当然家庭が出来れば環境もそうなるでしょうね。

過去の赤紙を貰い、そして船出のテープカットで死にに行く軍人を見送るかつてのあれですね。

 

 

 

自民党職員の改憲ソングに漂う“軽さ” 国家の規範も「もう替えよう」?

 
 
発売された改憲ソング「憲法よりも大事なもの」のCDジャケット

 ♪憲法なんてただの道具さ♪ 憲法を改正しようと高らかに歌う「改憲ソング」が、2月に発売された。企画したのは自民党本部の職員で、自身が歌っている。「個人の作品で、自民党とは無関係だ」と強調する。耳になじみやすいメロディーだが、曲全体に漂う「軽さ」は何だろう。歌を聴いて、安倍晋三首相が目指す改憲路線を考えてみた。【江畑佳明/統合デジタル取材センター】

憲法は「子どもの服」か

 タイトルは「憲法よりも大事なもの」(CDシングル、1080円)。2月6日に発売された。アマゾンなどで購入でき、動画投稿サイト「ユーチューブ」でも視聴できる。

 メロディーはややアップテンポのフォーク調で、なじみやすい。問題は歌詞だ。

 ♪いつまでも同じ服は着られない 大人になったらもう着替えよう♪

と、まずは改憲の必要性を訴え、サビの部分で、こう呼びかける。

 ♪憲法なんてただの道具さ 変わること恐れないで 憲法よりも大事なものは 僕たちが毎日を幸せに安全に暮らすことさ♪

 「原案」と歌を担当したのは、自民党政務調査会の前審議役、田村重信さん(66)。これまで安全保障政策や憲法問題に取り組み、著書は共著を含め「防衛政策の真実」(扶桑社)や「改正・日本国憲法」(講談社)など約50冊に及ぶ。昨年1月に定年退職し、その後嘱託職員として再雇用された。

 憲法改正を目指す自民党の広報戦略なのかと思いきや、本人は「セカンドライフを充実させたいという思いから作った。党は全く関係ない」と、あくまで個人の仕事だと主張する。以前から歌うことが好きで、CDを出した経験もある。作詞と作曲は、音楽プロデューサーの坂本裕介さんが担当した。田村さんは「旧知の間柄で、憲法についても議論してきた」と語る。

他国からの侵略におわす

 改憲ソングといえば、中曽根康弘元首相が作詞した「憲法改正の歌」(1956年)が知られる。やや勇ましい曲調で、歌詞は「押し付け論」に基づき、とにかく硬い。

 ♪平和民主の名の下に 占領憲法強制し 祖国の解体を計りたり♪

 田村さんは自身の改憲ソングについて「中曽根さん以来ではないか」と胸を張る。

 
 
日本国憲法の原本(国立公文書館所蔵)。これは「ただの道具」なのか=東京都千代田区の同館で2017年4月11日、長谷川直亮撮影

 田村さんの歌詞は「憲法改正の歌」と異なり、改憲を声高に叫んでおらず、全体的に抽象的な内容だ。「憲法に興味のない人や改憲に反対の人たちに届くように、聞きやすいものにしたかったから」(田村さん)。「日本は経済の停滞など、さまざまな閉塞感が漂っている。今の日本はこれでいいのか。世の中の変化に合わせて、憲法改正だけではなく、前に向かって一歩踏み出そうじゃないか。そんなメッセージを込めた」とも。

 それにしても、「毎日を幸せに暮らすこと」が「憲法」より大事だと言うが、現行「憲法」のもとでは「幸せ」に「安全」に暮らせないのか。

 さらに、歌詞にこうある。

 ♪誰かの助けを待つんじゃない 自分の力で立ち上がろう♪

 ここは、他国からの侵略をにおわせ、9条の改正を想起させる。「戦後、日本が平和だったのは憲法があったからではない。その考えは幻想で、日米安全保障体制と自衛隊によって守られた」と田村さんは持論を展開した。

南野さん「安倍改憲路線に合致」

 改憲ソングを、専門家たちはどう見るのか。

 九州大法学部の南野森(みなみの・しげる)教授(憲法)は「『憲法は道具』という表現は、確かにその通りです。憲法は国民を幸せにするためのものだから」と一定の理解を示しつつも、「いつまでも同じ服は着られない 大人になったらもう着替えよう」の部分を「憲法のたとえとしては不適切だ」と批判する。

 「本当に改憲したいなら、どの条文をどのように変えたいかの具体的な訴えがあってしかるべきだ。『もう着替えよう』からは『時代が変わったし、細かいことは考えなくていいから……』というニュアンスを感じる。憲法について真剣に考えているのか疑問です」と首をかしげる。その上で、南野さんは改憲ソングを「安倍首相がこれまで唱えてきた改憲論の延長線上にある」と指摘する。

 安倍首相はかつて、憲法の国会発議のハードルを下げようと96条(憲法の改正手続き)を改正しようと主張した。しかし、憲法学者小林節氏に「裏口入学だ」と厳しく批判され、世論の反発でトーンダウンした。その後、東日本大震災への対処が不十分だったなどとして政府に一時的に強大な権限を与える「緊急事態条項」新設に意欲を示した。だが、これもトーンダウン。現在は9条への自衛隊明記にこだわり、「自衛官の息子が『お父さん、憲法違反なの』と涙を浮かべた」というエピソードを説いて回る。

 南野さんは言う。「安倍政権は、改憲の中身は関係なく、改憲そのものを目的としている。今回の歌にもその考えが表れています」

平川さん「憲法の精神の無視」

 「憲法コモディティー(商品)化だ」と懸念するのは文筆家の平川克美さんだ。「グローバリズムという病」(東洋経済新報社)などの著書がある。

 
 
憲法記念日の集会で安倍晋三首相の改憲メッセージを聞く市民たち=高知市内で2017年5月3日、岩間理紀撮影

 平川さんは、服のたとえの部分を問題視している。「例えば『パソコンが古くなったから新しく買い替えよう』というのと同じ発想だ。憲法には先人たちが積み上げてきた歴史的な英知が反映されている。『時代が変わったから』というような短期的な理由で、国家の規範が変更されないために憲法が存在している。そういう基本的な憲法の精神を無視している」と批判する。

 そして「この『買い替えよう』という考え方は、経済発展を遂げた日本で受け入れられやすい。簡単に改憲していいという風潮が広がる可能性がある」と憂慮する。

辻田さん「政党のプロパガンダ

 政党による政治的宣伝は「プロパガンダ」と呼ばれる。田村さんは改憲ソングを自民党とは無関係だと強調するが、「たのしいプロパガンダ」(イースト・プレス)などの著書がある近現代史研究家、辻田真佐憲さんは「この歌もプロパガンダのひとつと言わざるをえない」と指摘する。

 この曲は「ヒット」するのだろうか。辻田さんは「効果の大きいプロパガンダは、人気歌手が歌うなどエンターテインメント性が高い。今回は大きな広がりにはならないのではないか」と否定的だ。それでも、気になる点があるという。「今後もし憲法改正の国民発議が行われ、国民投票が実施される段階になると、CMなどで改憲派護憲派が主張を激しくぶつけ合う宣伝合戦となる事態が考えられる。その時に冷静に判断できるよう、日ごろからプロパガンダに備えておく必要がある」と警鐘を鳴らす。

 

自民党職員の改憲ソングに漂う“軽さ” 国家の規範も「もう替えよう」? - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190302/k00/00m/010/013000c