特に犬の写真は上げません。
親が喚くのでね。
この犬、私が閉鎖病棟に入る前に到着しました。
自宅に届いたのはは2004年の三塚博の他界年でした。
第二回アテネ・オリンピックの8月13日スペインの太陽の五輪の年でした。
13年後に死んだんですね。
この犬ですね、最初は懐いたが、私が退院した頃には全て忘れていた頭が悪かった犬でした。
それでがっつり噛まれてね。
これが小泉政権発足日でしたね。
うんこでした。
そしたら、なんですか、呪い地方の犬種ですか(笑)
フランスの刺客みたいで実はやばすぎました。
末期の弱ったときの姿は可哀想だったな。
この犬は最後までどう猛でしたけども、
本当に他界数日前はね、優しい顔をしてゆっくり寄ってきたね。
最後の姿が可愛らしく、そして自ら餌も食べず他界していったね。
急激に弱ったから、毒でも打たれたか、天命かね?
知らんが、いずれは呪われた仙台市役所の日だから、
私が呪われているわけではないですね。
大事なのはここです。
ブリタニースパニエルの性格や特徴、しつけ、寿命や病気、飼い方は? - pepy
https://pepy.jp/9447
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ブリタニー・スパニエルの成犬 | |||||||||||||||||||||||||
別名 | ブリタニー エパニュール・ブルトン |
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原産地 | フランス | ||||||||||||||||||||||||
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歴史[編集]
ブリタニー・スパニエルの先祖は、ブルターニュ半島に存在していたスパニエル系の猟犬である[1]。主にフラッシング(追い出し)とリトリービング(獲物の回収)を行っていた[2]。17世紀の絵画には、現在のブリタニー・スパニエルに似た姿の犬が確認される[3]。19世紀にイギリスからもたらされたセターやウェルシュ・スプリンガー・スパニエルとの交配によって、ブリタニー・スパニエルが作出された[1]。イングリッシュ・セッターやイングリッシュ・ポインターとの交配によるとの見解もある[2][3]。
フランスの呪い
フランスのブルターニュ地方に伝わる呪いがあります。
まず、土や粘土で壺を作り、
半獣半人の悪魔の絵を描きます。
その中に、相手に起きて欲しい不幸を書いた紙を入れて、
土で栓をします。
満月の夜、誰にも見られないように
木の根元に埋めると、
その夜、悪魔は密かに壺を抜け出して
相手の元へ行き、紙に書いて有る通りのことを
実行するといわれます。
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