12月7日の太陽活動です。
引き続き同等数で黒点は継続です。
太陽風もそれなりですね。
黒点は何処まで継続するやら。
いずれは0個になりますけどね。
とにかく裁判準備を進めることと、エネルギーと力を盗みに来る連中の始末。
これだけですね。
てか、始末しても平然と盗みに来るな。
頭がおかしいだろ。
最近10日間の観測値 データ日: 20181206 (UT) ©NOAA/SWPC |
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年月日(UT) | 黒点数 | F10.7 |
2018年11月27日 | 0 | 68 |
2018年11月28日 | 0 | 68 |
2018年11月29日 | 0 | 68 |
2018年11月30日 | 0 | 68 |
2018年12月01日 | 0 | 69 |
2018年12月02日 | 0 | 69 |
2018年12月03日 | 0 | 68 |
2018年12月04日 | 0 | 69 |
2018年12月05日 | 16 | 71 |
2018年12月06日 | 17 | 70 |
黒点情報 -- 宇宙天気情報センター(NICT)
http://swc-legacy.nict.go.jp/sunspot/index.php
日報2018年12月7日
【今日の宇宙天気情報(2018年12月07日 15時00分JST)】
この情報は、国立研究開発法人情報通信研究機構が配信しています。
担当:デヴェラ
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【概況・予報】
太陽活動は静穏でした。
引き続き今後1日間、太陽活動は静穏な状態が予想されます。
地磁気活動は静穏でした。
今後1日間、地磁気活動はやや活発な状態が予想されます。
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【太陽活動】
太陽活動は静穏でした。
太陽面で目立った活動は発生しませんでした。
STEREO探査機の極端紫外線画像(EUVI)によると、本日から明日にかけて太陽面の東端から新たに回り込む活動的な領域はありません。
7日6時UT現在、太陽面にある活動領域は、概ね静穏な状態にあると推測されます。
引き続き今後1日間、太陽活動は静穏な状態が予想されます。
■本日/昨日における活動領域(黒点群)
領域番号、位置、面積、黒点数、黒点群のタイプ、磁場構造
2729 S05W51 50/30 7/6 Cro/Cro β/β
■過去3日間に大きなフレアの発生はありませんでした。
この情報は、国立研究開発法人情報通信研究機構が配信しています。
担当:デヴェラ
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【概況・予報】
太陽活動は静穏でした。
引き続き今後1日間、太陽活動は静穏な状態が予想されます。
地磁気活動は静穏でした。
今後1日間、地磁気活動はやや活発な状態が予想されます。
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【太陽活動】
太陽活動は静穏でした。
太陽面で目立った活動は発生しませんでした。
STEREO探査機の極端紫外線画像(EUVI)によると、本日から明日にかけて太陽面の東端から新たに回り込む活動的な領域はありません。
7日6時UT現在、太陽面にある活動領域は、概ね静穏な状態にあると推測されます。
引き続き今後1日間、太陽活動は静穏な状態が予想されます。
■本日/昨日における活動領域(黒点群)
領域番号、位置、面積、黒点数、黒点群のタイプ、磁場構造
2729 S05W51 50/30 7/6 Cro/Cro β/β
■過去3日間に大きなフレアの発生はありませんでした。
【地磁気活動】
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度はやや低速な370km/s前後から通常速度の430km/s前後へ緩やかにしました。
磁場強度は弱い4nT前後から強い11nT前後へ緩やかに上昇し、磁場の南北成分は一時-8nT前後の強い南向きの状態となりました。
SOHO探査機の太陽コロナ画像(LASCO)とSTEREO探査機の太陽コロナ画像(COR)によると、今後の地磁気に大きな影響を与えるCME(コロナ質量放出)は新たに観測されていません。
SDO衛星の極端紫外線画像(AIA211)によると、太陽面低緯度の西40度付近にコロナホールが位置しています。
前述の太陽風の変化は、このコロナホールの影響によるものです。
今後、このコロナホールの影響により、地磁気がやや乱れる可能性があります。
今後1日間、地磁気活動はやや活発な状態が予想されます。
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度はやや低速な370km/s前後から通常速度の430km/s前後へ緩やかにしました。
磁場強度は弱い4nT前後から強い11nT前後へ緩やかに上昇し、磁場の南北成分は一時-8nT前後の強い南向きの状態となりました。
SOHO探査機の太陽コロナ画像(LASCO)とSTEREO探査機の太陽コロナ画像(COR)によると、今後の地磁気に大きな影響を与えるCME(コロナ質量放出)は新たに観測されていません。
SDO衛星の極端紫外線画像(AIA211)によると、太陽面低緯度の西40度付近にコロナホールが位置しています。
前述の太陽風の変化は、このコロナホールの影響によるものです。
今後、このコロナホールの影響により、地磁気がやや乱れる可能性があります。
今後1日間、地磁気活動はやや活発な状態が予想されます。
レポート | 過去の日報・週報・臨時情報・トピックス一覧 | 宇宙天気予報センター
http://swc.nict.go.jp/report/view.html?ym=201812&ids=d2018341&type=daily+weekly+bulletin+topics#js-report-viewer
maya-taiyoushin.hatenablog.com